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ハノイの地下鉄が開業しまた総延長12.5キロメートルのうち、ニョン駅からカウザイ駅までの８駅の高架区間8.5キロメートルで、約15分で結ぶ。４両編成で、開業当初は午前５時30分から午後10時まで10分おきに運行する。乗車料金は１駅8,000ドン（約0.32米ドル、46円）で全区間は１万2,000ドン。８日から15日間は体験期間として無料とする。

ベトナムでの都市鉄道の開業は、2021年11月の２Ａ号線（ドンダー区カットリン―ハドン区イエンギア間）に続き２路線目。初日８日の午前中は物珍しさもあって周辺住民が詰めかけ、座席はうまった。

沿線にはハノイ国家大学や交通運輸大学などがあり、学生の利用が見込まれる。ニョン駅近くにあるハノイ工業大学の女子学生リンさんは、「市街地に遊びに行くときに使いたい。エアコンが効いていて涼しいし運賃が安いのがいい」と笑った。

高架区間の国家大学駅に隣接して高島屋傘下の東神開発が運営する商業施設「ザ・ループ・バイ・タカシマヤグループ」があり、地下区間のキムマー駅付近には高層ビル「ロッテセンター・ハノイ」もある。日系デベロッパー関係者は「メトロの利用者が増えれば沿線の活性化につながる」と予測する。ニョン駅周辺では建設中のマンションもあり、今後は住宅開発が進みそうだ。

ニョンからカウザイは自家用車で20分はかかり、バスならさらにかかるため、メトロを使えば移動時間は短縮される。ハノイ市は３号線の開通により車の利用者が減り交通渋滞が緩和することを期待するが、都心にあるハノイ駅までの地下区間が完成するのは27年末だ。現段階では２Ａ号線とも接続しておらず、市民が日常の足として使うには駅から乗り換えられるバス路線の拡充が欠かせない。

一年を通じて温暖なベトナムですが北部ハノイには四季があります
インドシナ半島の南北に長く延びるベトナムは、都市によってかなり気候が違います。最南部のホーチミンは、
1年中25℃以上という熱帯らしい気候ですし、中部ダナンは雨季と乾季がくっきりと分かれます。
そして北部ハノイは、ゆるやかですが四季があり、実は冬もあるという、東南アジア諸国にはなかなか珍しい気候となっています。

ハノイの四季はこんな感じです。
春：3～4月
夏：5～10月
秋：11月
冬：12～2月

春と秋は短くて、夏が半年近くあります。特に6～8月は気温だけでなく湿度80％以上と猛烈に高くなり、ローカルの人々も「暑いねえ」とこぼすほど。
ですからできれば、観光でハノイに行くなら、猛烈に暑いこの時期は避けた方が無難です。
ハノイ市ホアンキエム区のリータイトー記念碑広場で3月23日(金)から26日(月)まで、「桜祭り」が開催される。これは、日越外交関係樹立45周年を記念する日本文化交流祭りの活動の一環。
同イベントでは、桜の木30本と枝1万本やベトナムおよびハノイ市の特徴的な花などを展示するほか、茶道や囲碁、将棋、けん玉などの日本文化を紹介する。

ベトナムではなぜここまでバイクが普及しているのでしょうか。
その理由としては一年を通じて気候が温暖。
・電車やバスなどの公共交通機関が未発達である。
・排気量50cc以下のバイク、電動バイクは免許不要。
・まだ自動車の価格が高かい。

1区バクダン船着場とトゥードゥック区リンドン街区を結ぶ市内初の水上バスの運航を正式に開始しました。
市民の水上バス利用を促すため、26日から10日間は運賃が無料となる予定。
同路線は全長10.8kmで、バクダン船着場～サイゴン川～タインダー運河～リンドン船着場の間を往復する。
停留所は1区、2区、ビンタイン区、トゥードゥック区の計12か所、始発から終点までの所要時間は約30分間。
水上バスの定員は75人。

ホーチミン都市鉄道(メトロ)管理委員会は12月22日、同市都市鉄道(メトロ)1号線(ベンタイン～スオイティエン間)。
試運転を経て、ベトナム登録局から技術安全性と品質証明書を取得したと発表した。メトロ1号線は12月22日の運行開始を計画している。
地下鉄路線ですが地上部分を走る区間も有ります。

弊社が紹介した会員さんの結婚式の写真が送られてきました。

弊社が紹介したカップルの子供さんが成長した写真頂きました。

弊社紹介のカップルが結婚記念写真撮影に臨みました。

五年位前に成婚された会員様から便りが届きました。

子供さんは3才位ですか。

弊社がご紹介したベトナム女性に出産の連絡が届きました。

弊社に取っても喜ばしい事です。